今後の経営活動は、
世界的な環境変化の流れの中で、
積極的に国際競争力を培う必要がある。
そのためには、
民族の歴史的、文化的背景を活かすことにより
他の文化圏に伍して文化の創造をしなければならない。
つまり、日本文化に根差した
卑弥呼独自の商品開発とサービスで 変化を積極的に創りだし、
変化にすばやく対応することが、 日本発の独自ブランドにこだわり、
製造小売を貫いてきた 卑弥呼の経営精神である。
卑弥呼は、 ブランドビジネスの確立を目的とした企業である。
卑弥呼のブランドには、 時代の変化を見据え、文化を先取りした歴史がある。
ジーンズ文化を見据えたブランドとして、 「卑弥呼」、「elegance卑弥呼」が、
スニーカー文化を先取りしたブランドとして、 「WANO NANO」が、
健康指向文化を担うブランドとして、 「Camui water massage」が、
それぞれ誕生した。
これら、卑弥呼が提案したライフスタイルから生じた 波紋の行く先には、
育まれた日本の歴史と風土に根差したブランドビジネスによる、
今日と明日を「生きる」生活文化の創造と、
肉体と精神の解放がある。